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うずの丘 大鳴門橋記念館
淡路島の西南に位置する『うずの丘 大鳴門橋記念館』は目の前に大鳴門橋と四国の徳島県を見渡せる絶景のロケーションに立つ記念館
たまねぎキャッチャー、巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』、たまねぎカツラ、玉ねぎの顔出しパネルなど、玉ねぎをテーマに淡路島を有名にする企画を発信しています。
『絶景レストランうずの丘』では、眼下に広がる景観と島のごちそうを堪能できたり『ショップうずの丘味市場』では、玉ねぎをモチーフにしたお土産や新鮮な玉ねぎなど購入でき、『あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン』ではグランプリ1位を受賞した話題のハンバーガーを堪能でき、『うずしお科学館』ではうずしおを見て遊んで学べるなど、目が離せない施設です。
うずの丘 大鳴門橋記念館入口付近のバス停には玉ねぎの椅子があって可愛い！
この玉ねぎの椅子は記念館の中にもありますよ～
巨大な玉ねぎのオブジェ『おっ玉葱（たまねぎ）』
記念館の中を抜けると巨大な玉ねぎのオブジェ『おっ玉葱（たまねぎ）』がありました！
その大きさは、高さ2.8メートル、直径2.5メートル、重さ約250キロで迫力満点！！
大鳴門橋と鳴門海峡をバックに『おっ玉葱』と一緒に記念撮影ができる映えスポットです！
たまねぎカツラも貸し出してもらえるので、ユーモアのある写真を記念に撮るのもいいですね～！
『おっ玉葱』のオブジェの後ろには大鳴門橋と鳴門海峡、四国が眼前に広がるまさに絶景！
大鳴門橋は全長 1629 ｍ、橋の下では世界の奇観として有名なうずしおが眺められます。
うずしおクルーズなど目の前でうずしおを体験できるアクティビティもありますよ～
たまねぎカツラで記念撮影！
面白い写真が撮れます！
小さめのたまねぎカツラもありますよ～
たまねぎカツラを家族、恋人、赤ちゃん、ワンちゃんみんなでかぶって面白写真を撮ってみよ～！
巨大な玉ねぎのオブジェ『おっ玉葱』のところで貸し出ししていましたよ～
全国ご当地バーガーグランプリ1位と2位受賞！ あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチン
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店では
全国ご当地バーガーグランプリ1位と2位を受賞したバーガーが食べられます！
全国ご当地バーガーグランプリ
👑１位 あわじ島 オニオンビーフバーガー
主役は厚さ約8mmの淡路島産玉ねぎカツ。その上には甘辛く炊いた淡路牛と、トマトの濃厚な新プレミアムトマトソース。
隠し味の辛子マヨネーズとシャキシャキのレタス、新バンズの食感を一緒に楽める！
👑２位 オニオングラタンバーガー
淡路島産玉ねぎカツの上に、淡路鶏、淡路島牛乳を使ったオニオングラタンソースと肉味噌。
キッコー酢とワインビネガーを効かせたオニオンフォンデュをサンド！
ほかにも淡路牛100％、粗挽きと細挽きの２種類のミンチをブレンドしたパテを２枚重ねにした肉々しい食感と強い旨味、淡路島なるとオレンジの爽やかなソースが決め手の『Theあわじ島ダブルバーガー』をはじめ、うずの丘限定のバーガーが12種類も楽しめます！
あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチンうずの丘店のホームページはこちら
せっかくなら全国ご当地バーガーグランプリ1位のあわじ島オニオンビーフバーガーと2位オニオングラタンバーガー食べるしかない！
こういうバーガーって余裕で千円以上しちゃったり、肩書ほどの旨さじゃなかったりしそうですが
サクサクの玉ねぎカツ、シャキシャキの玉ねぎ、大きな淡路牛と淡路鶏、ふわっふわのバンズ
さすがグランプリ受賞しただけあって、めちゃくちゃ旨い！感動級のバーガーでした！
イートインスペースは屋内と屋外どちらもあり、屋外の席では大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を眺めながら食べられます！
この眺めのなかで食べるバーガー旨いにきまってる！！
玉ねぎの顔出しパネル『＃玉ねぎになりたい』
記念館の中には玉ねぎをモチーフにしたフォトスポットがたくさん！
顔出しパネル『＃玉ねぎになりたい』では「玉」の点の部分と、「ね」の丸い部分から顔を出して撮影できます！
この素敵な顔出しパネルは高野山真言宗潮音寺の住職の方が書かれているそうですよ～
児童たちが想いを込めた玉ねぎ柄の『しち玉ピアノ』
このピアノは『しち玉ピアノ』といって令和2年3月末に閉校になった南あわじ市立三原志知（みはらしち）小学校の思い出あるピアノだったもの
三原志知小学校の児童たち20名が描いてくれた自画像を、たまねぎと一体化しているそうで、これからもずっと輝き続けてほしいという想いが込められています。
よく見ると玉ねぎに顔が書いてありますね～。ピアノは全面玉ねぎ柄ですごい！
座るところも大きな玉ねぎで可愛いです！バス停のとこにあったのと同じ椅子ですね～
大人気！『たまねぎキャッチャー』
チャレンジできる
『たまねぎキャッチャー』
顔出しパネル『＃玉ねぎになりたい』や『しち玉ピアノ』の奥の方には『たまねぎキャッチャー』なるものが！
たまねぎを１個ゲットすると、景品として時期によっては重さが変わりますが淡路島産たまねぎ1.5kg分と交換できるそう！
大行列すぎて50分待ち！チャレンジできませんでした泣
もしチャレンジできる方はぜひ玉ねぎ取っちゃってください～！
『しち玉ピアノ』の後ろには、たまねぎだらけの背景のフォトスポットもありました！玉ねぎ尽くしですごい！
うずの丘大鳴門橋記念館では『おっタマげ！淡路島』として、このような写真スポットやオブジェを企画しており、淡路島と玉ねぎの魅力を行くたびに発見できますよ～
うずの丘 大鳴門橋記念館 『おっタマげ！淡路島』ホームページより引用
淡路島行くなら うずの丘は見逃せない！
たまねぎキャッチャー、巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』、たまねぎカツラ、玉ねぎの顔出しパネルなど、玉ねぎをテーマに淡路島を有名にする企画を発信している、うずの丘大鳴門橋記念館
大鳴門橋と鳴門海峡の絶景を眺めながら食べるグランプリ1位2位を受賞したハンバーガーは格別でした！
『ショップうずの丘味市場』では、玉ねぎをモチーフにしたお土産や新鮮な玉ねぎなど購入できるので、レストランやハンバーガーで淡路島の玉ねぎが美味しいと思ったらお土産に買っていきましょう～！僕も新玉買いましたよ～
晴れた日のお出かけに是非、うずの丘大鳴門橋記念館はいかがでしょうか～
淡路島を観光するなら「おのころ島神社」と「伊弉諾(イザナギ)神宮」もおすすめ！
どちらも日本の誕生・国生みの伝説が残る神社で、その偉業を成したイザナギノミコトとイザナミノミコトが祀ってあります。
イザナギとイザナギは夫婦となり日本列島をはじめ海や山など森羅万象の神々を生んだとされ、夫婦和合や良縁などのパワーを授かれますよ～！
